「2025年問題」始まりの年(高齢者住宅新聞) 2025年1月16日 | by carematchmaster BLOG 今年、段階の世代が後期高齢者を迎える。 数年前より介護業界では「2025年問題」と取りざたされてきた。 ただ、記事によると75~79歳世代の介護保険の利用割合は10人に1人=約10%と低い傾向にある。 その10年後85~89歳世代での介護保険利用割合は3人に1人=約30%と3倍の利用割合になる。 昨今はこの傾向から早くも「2040年問題」と言われ始めている。 超高齢化社会は始まったばかりだ。 添付ファイル: