認知症新薬「レカネマブ」の実例(1/6)(読売新聞) 2024年10月4日 | by carematchmaster BLOG 認知症患者の6~7割を占めるアルツハイマー型認知症。 その対象薬として昨年12月に認可されたのが「レカネマブ」 認知症そのものを治すものではなく、低下する認知機能の速度を遅くする効果が見込まれる。対象は軽度認知障害(MCI)。 但し、問題は費用。年間約300万と高額だ(個人差あり) 約700万人いると言われているMCI。 その効果と普及の為にも費用の再設定が望まれる 添付ファイル: