2022年→2023年度まで1年間で介護職員が約3万人減少。
特に「訪問介護」の職員の減少が著しい。
万年人材不足に加えコロナ禍による事業所の閉設、若者のなり手不足など様々な要因が上げられる。
更に昨年のマイナス改定やガソリン代高騰などが事業運営に追い打ちかける。
弊社も数年前、新宿区の介護保険課に新規デイの開業相談に行った際、「デイではなく訪問ヘルパーを開業してくれないか」と逆に相談された経験がある。
その時から既に訪問介護が減少傾向にあったと言える。
国は対策として外国人材の登用拡大、事業の大規模化を推奨している。
小規模経営が多い訪問介護事業者。
その対策に上手く対応できるか疑問が残る。